矯正の種類

子供の矯正装置の種類をご紹介!

子供の矯正装置の種類をご紹介!お子さまの矯正治療には、実にさまざまな装置が存在します。大人の矯正治療でも使用するワイヤーとブラケット、マウスピースに加え、顎を拡大する装置、歯並びによくない癖・習慣を改善する装置などがあります。
それぞれに特徴が異なりますので、お子さまの歯並びの状態はもちろん、年齢、あるいは性格などを考慮して、装置・治療法を選択することが大切になります。
ここでは、当院の小児矯正で使用する主な装置をご紹介します。
なお、3~12歳くらいに行うⅠ期治療と、10~20歳くらいに行うⅡ期治療で、使用する装置が異なります。Ⅰ期治療では、顎を拡大してスペースを作ったり、歯並びの乱れの原因となる癖・習慣を改善するためにお口の筋肉を鍛えたりして、きれいな歯並びの土台をつくることが主な目的となります。一方でⅡ期治療では、生え揃った永久歯を動かし、歯並びをきれいに整えていくことを主な目的とします。

Ⅰ期治療で使用する装置

プレオルソ

プレオルソ日中の1時間+就寝中に装着する、マウスピース型の矯正装置です。お口の筋肉を鍛えることで、歯並びの乱れの原因となる、癖・習慣を改善します。

マイオブレース

マイオブレースプレオルソと同じ、マウスピース型の矯正装置です。お口の筋肉を鍛え、歯並びの乱れの原因となる癖・習慣を改善します。装着時間は、日中の1時間+就寝中です。

床矯正

床矯正きれいに歯列が並ぶためのスペースが不足していると、歯並びの乱れを招きます。床矯正では、顎を広げることでスペースをつくり、歯を適切な位置へと誘導します。
歯を直接動かすのではなく、スペースをつくることで間接的に歯並びを改善する治療です。

急速拡大装置

短期間で上顎の横幅を広げることのできる、固定式の装置です。お子さまの上顎の骨は2枚構造となっており、一定期間スペースを維持することでそのあいだに新しい骨ができてきます。
装着する期間は2週間~2カ月ほどと、他の装置と比べてかなり短くなっています。

インビザライン(小児)(成人)

混合歯列期用に調整されたインビザラインです。透明で薄い装置は目立たず、食事・歯磨きの際には取り外します。治療期間中を快適に過ごすことができます。
ただし、適切な効果を得るためには、1日22時間以上の装着時間を守る必要があります。

固定式の拡大装置

床矯正と比べると目立ちにくいというメリットがありますが、歯の裏側に針金が沿うような構造をしている為、はじめは、歯茎に当たり痛み・不快感が生じる事があります。こちらは自然になれてきます。

Ⅱ期治療で使用する装置

インビザライン

インビザライン永久歯が生え揃ってから使用する、スタンダードなインビザラインです。
透明で薄いマウスピース型の矯正装置であるため、装着中もほとんど目立ちません。また、食事・歯磨きの際には取り外せるため、固定式のワイヤー矯正と比べると毎日を快適に過ごすことができます。
正しい効果を得るためには、1日22時間以上の装着が必須です。

ワイヤー矯正

金属のブラケットとワイヤーを使った、古くからある固定式の矯正装置です。
装置が目立ってしまうという欠点はあるものの、適応の幅が広く、ほとんどすべての症例に対応できます。

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